【第7号】10年後「絶対に残っている」と言えるものは何か?

読者の皆さんの「今、あるもの」は何でしょうか?

 

家族 健康 住まい 職業 命 時間 若さ 財産 車 食べ物 電気 今使っているスマホ …

他にも数えきれないくらいありますね。

 

◆今日の質問

では、10年後の2031年「絶対に残っている!」と言えるものは何でしょうか?

 

◇解説

実は、何一つ断言できるものはありません。

つまり、保証されているものはありそうでも、絶対に保証されているものないのです。

 

「え、本やノートとかはさすがに残っているでしょ」と思っても、

火事で焼けてしまうことがないとも言えません。

 

「顔のシワは残っている」と妻は言いました。

 

ちょっと面白かったのですが、

自分の命が途切れ、火葬されればシワもなくなってしまいます。

 

口うるさいと思っている親も、10年後にはいないかもしれません。

言うことを聞かない息子や娘も、10年後に絶対にいるという保証はありません。

当たり前のように会話をしている仲間も、突然いなくなってしまうかもしれません。

今所属している会社も、10年後はどうなっているかはわかりません。

自分の命だってそうです。

いや、人類すらそうかもしれません。

 

すべては、あるとも、ないとも限りません。

 

では、今私たちにできることは何でしょうか?

 

それは、いつ、なくなるか、いつ、いなくなるかわからない、

今あるもの」に心から感謝して、毎日を味わって過ごすこと。

そして、悔いのないよう毎日一生懸命生きることなのかもしれません。

 

それが、「生きている実感」にもつながると感じます。

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