【第17号】それがないと、本当に困るか?

読者のみなさまに、こんな悩みはありませんか?

「身の回りが物で溢れかえっている…」
「PCのデスクトップが散らかっている…」
「情報もモノがなぜかすぐ溜まってしまう…」
「データを探すのに時間がかかる…」

そう思い悩むのも無理はありません。
簡単に情報やモノが手に入る時代においても、
無制限に何かを手に入れようとするのは、人間の性だからです。

しかし、気がつけば頭の中の容量がいっぱいになってしまっている…ということはありませんか?

今日は、そんな悩みにお応えする「質問」をいたします。

◆今日の質問
「それがないと、本当に困るか?」

◇解説
「それ」とは、一つひとつの目の前の物や情報を指します。

もし「YES」なら、大事に取っておきましょう。

もし「NO」であるならば、
思い切って捨ててみてはいかがでしょう。

意外にスッキリするものです。

「とりあえず取っておこう」
「とりあえず今はいいや」

という考えが間違っている訳ではありません。

ただし、このような考えが根っこにあると、
今のご時世、物も情報もまたたく間に膨れ上がっていきます。

それで困るのは、何よりも自分自身です。

読者のみなさまには「ついついやってしまう」ことで悩んでいる方もいると思います。
上記の問いは「ついついやってしまうこと」を自制することにも応用できます。

「今、それに触れないと本当に困るか?」

たとえば、「今、このサイト(SNS)を見ないと自分は本当に困るか?」というものです。
こうして考えてみて立ち止まることで、時間の浪費を防ぐこともできます。

日常の小さな行動から、決めて断つ=「決断」の習慣を身に着けることで、
身も心もスッキリするはずです。

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