【第31号】究極の質問

いきなりですが、今日は究極の質問をします。
どちらかしか選べないとしたら、読者のみなさまはどちらを選びますか?

◆今日の質問
①持ち金10億円あるけれども、心身ともきわめて不健康。
②持ち金0円だけれども、心身とも超健康。
今、自分はどちらを選ぶか?

◇解説
頭では後者が大切…と思っていても、
お金を稼ぐために、目標を追いすぎるあまり、心身ともに病んでしまう…。
これが現代社会の実情をも言えるかもしれません。

誰かとの比較にさらされ、
稼いでいる金額や結果で評価される社会、
結果を得ることによる優越感と、敗者の失望感…。

ただ、これは一部の誰かが仕立てた「幻」でしかありません。

「幸せを手に入れるんじゃない。
 幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ。」

筆者は、甲本ヒロトさんのこのセリフが大好きです。

そのほかにも甲本さんはこうコメントを残しています。

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「ダイヤモンドの行商人がやってきて、このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけどせいぜい100年しか生きられん人間に、永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。 俺らが欲しいのは今だけです。」

「生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。」

「時代は良くも悪くもなってない。いつだって今が最高。」

「大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。」

「なんだか僕は地球というテーマパークに生まれたような気持ちがするよ、パスポートを持って。」

「僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと、堅苦しくてそこの場所に居づらくなる。」

「生まれたからには、生きてやる。」

「時代を変えよう言うのは、すべてをあきらめた人が言う言葉なんよ。自分ががんばれば、時代は自然と変わるんじゃねえの?」

ーーーーー

「それは甲本ヒロトがミュージシャンとして成功したから言えるんでしょ?」

という見方もできますが、

そんな心持ちでいたからこそ「突き抜けられた」とも言えるかもしれません。

閉塞感漂う今の社会に、甲本ヒロトさんの言葉は私たちの旨に突き刺さるものがあります。

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