【帰ってきた「えいき通信」第14号】サウナ

ここ最近、サウナが流行っている。
そんな筆者も「サウナ―」の一人だ。
サウナ歴はかれこれ10年以上になる。
旅に出る際の宿は「サウナがあるかどうか」で決めるほどのサウナ好きである。

ダイエットのためでも、健康のためでもない。

目的はただ一つ。
「うまいビールを飲むため」だ。

ガンガンに汗をかいて、
極限までノドをカラッカラにさせた後の、
キンキンに冷えた1杯がたまらない。
「ゴクッゴク…プハァー!んまい!」
至福のひと時、生きている実感がする。

サウナでは適度に水分補給を…と言われるが、
それでは目的を達成できないため、これまでサウナ中に水を飲んだことはない。

6年前ぐらいから「水風呂」の醍醐味も知った。
最上段で最低10分。汗が吹き出ても、どんなに辛くても、決めた時間までは耐える。
自分との闘いだ。
死ぬ思いでサウナから出た後は、水風呂にバッシャーン!
これがたまらない。
水風呂から出た後は、夜風に当たってリフレクション(内省)。

近所にサウナ付きの日帰り温泉ができてからは、週に1回は足を運んでいる。
後輩や仲間が来ると、「ご近所サウナ」に連れていく。
裸の付き合いは親睦を深めるのにうってつけだ。
しかし、極限まで耐える拷問のようなサウナに、
親睦が深まるどころか、溝が深まるばかりだ…。

たぶん、こんな不健康な「サウナ―」は筆者くらいかもしれない。
だが皮肉にも、サウナを始めてからここ10年病気知らずである。

このコラムを書いているうちに、またサウナに行きたくなってきた。(汗)

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