【第2号】(株)KODO ISHIN~社名が決まるまで

「名は体を表す」
「社名」は自分が実現したい価値を体現するものでもあるので、考えに考えを重ねました。


「気づき」が自発的な行動につながり、自発的な行動が成果につながる。


これは、自分自身の原体験でもあります。
(株)きっかけの社長より、「栄木さんといえば『気づき』ですよね!」という一言から、
「(株)KIZUKI」「(株)キズキ」「(株)KIZUKU」を考えました。
「気づく」と自分を「築く」を掛け合わせた社名です。
しかし、ネットで検索したら、すでに同様の社名があり泣く泣く断念…。

自分が関わった会社や組織が次々と成果を上げてくれることを想像して、
「(株)あげまん」を考えました。
しかし、これは周囲から瞬殺されました…。



続いて考えたのが、「メンタルコーチ株式会社」
何をやっている会社か分かりやすいですし、今自分が取り組んでいることとも重なっているためです。

ですが、私はメンタリストになりたい訳ではなく、「人としてのあり方を伝えたい、そのために行動は大切」という考えから「行動」にフォーカスしたい…と思うようになりました。



2020年3月のコロナ禍の頃、ニュース等で「行動変容」という言葉が広く知られるようになりました。
そこで考えたのが「(株)行動変容」「(株)KODO HENYO」
ですが、社名としてはちょっとカッコよくありません。
ローマ字にしてみましたが、カタカナ読みしたら「行動、変よ」となってしまいます。
行動が変な会社には誰も仕事をお願いしたくないでしょう…。



あれこれ思いを巡らせていた頃、ふと降りてきたのが「吉田松陰」でした。
行動力の塊のような人であり、「知行合一」を大切にし、理論だけでなく行動を重視しました。

そして「明治維新」の陰の立役者となりました。
 
吉田松陰の生き様は、自身の今の世の中への問題意識とも重なりました。
このインスピレーションで今の社名に至りました。

社名も自作のロゴも、私にとっては「しっくり」くるものです。
 
しかし、社名を見て「政界進出を狙っているんですか?」と尋ねられることもしばしば…。
(狙っていませんし、政党とは一切関係ありません)


当然ですが、まだまだ社名が認知されていないことを実感します。
ただ、私がこの世を去る頃までには、「行動維新」という言葉が当たり前のように使われていてほしい。                         

そして、一人ひとりが行動を新たにすることで、よりよい世の中になってほしい…と願っています。

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