【第4号】「誰よりも早く大学に行く」  東北大学 川島 隆太 教授

学者として成功した一番の行動維新は、
「誰よりも早く大学に行く」ということじゃないでしょうか。

私がスウェーデンに留学していた時に、師匠から言われたことです。

その師匠は、いつも一番早く大学に来ていたんです。

「何でそんなに早く来るのですか?」

と尋ねたところ、師匠はこう答えました。

「秘書や君らが来る前に自分の時間を作って、
 そこで一気に仕事をして、プランを立てているんだ。
 君らが来た後は、自分の時間を占有して使うことはできないからね。」

それをマネしてやるようになってから、うまく物事が運ぶようになりました。

今でも研究室には一番最初に行っています。

今は6:45くらい。
夏だともっと早いですよ。

秘書が来る前の2~3時間、いかに上手に自分自身ものを考える時間に使うか、ということがポイントと思っています。

それまでは朝8時から9時くらいに行って、
夜遅く帰って…という行動パターンでした。

あ、ちなみに夜は10時には寝ますよ。(笑)

睡眠は取らないとアウトですからね。

7時間くらい、ガッツリ寝ます。(笑)

 

■(株)KODO ISHINより一言
 みなさまご存じの川島教授です。
 私が、川島教授を「この人は男だ!」と思ったエピソードです。
 世界中で売れている『脳を鍛える大人のDSトレーニング』シリーズで生じた監修料約1100万ドル(当時約12億円)の受け取りを辞退したそうです!
 昔、お母さまから言われた「人としての倫理観」が働いたそうです。
 「1100万円でしたら受け取っていましたよ(笑)」と言うのも、人間味を感じさせてくれます。
 

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